瞑想で疲れる・しんどい3つの理由!1時間瞑想する筆者が解説

瞑想で疲れる3つの理由!疲れないためのコツやおすすめの瞑想法も紹介をイメージできる画像 マインドフルネス

「瞑想を始めてみたけど、なんだか疲れる」「じっと座ってるだけなのに、しんどく感じてしまう」そんな悩みを抱えていませんか。

せっかく心を整えるために始めた瞑想が、逆にストレスの原因になってしまっては本末転倒です。

実は瞑想で疲れてしまうのには、主に3つの理由があります。

原因さえわかれば、対処法を取り入れて快適に続けられるようになるものです。

この記事では、ほぼ毎日1時間の瞑想を1年以上続けている筆者が、瞑想で疲れる・しんどいと感じる原因と対処法をわかりやすく解説していきます。

瞑想で疲れる悩みを解消したい人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

瞑想で疲れる・しんどいと感じる3つの理由

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瞑想で疲れる・しんどいと感じる理由は主に以下の3つです。

  • 瞑想の効果が出ていない
  • 姿勢の維持で体に負担がかかっている
  • 集中できていない

それぞれの理由について順番に見ていきましょう。

瞑想で疲れる・しんどい理由1.瞑想の効果が出ていない

瞑想で疲れると感じる大きな理由は、まだ効果を実感できていないからです。

座ってじっとしているだけの時間は、効果を感じられなければしんどく感じるだけです。

筆者の体感でいうと、1日の瞑想時間が5分に延びたあたりから「以前より少し集中力が上がったかも」というプラシーボに近い変化を感じ始めました。

明確に「集中力が上がった」と実感できたのは、1回の瞑想時間が15分を超えたころからです。

効果が出るまでの間、しんどく感じる時期があるのは自然なことです。

瞑想で疲れる・しんどい理由2.姿勢の維持で体に負担がかかっている

瞑想で疲れる理由の2つ目は、姿勢の維持そのものが体に負担をかけているケースです。

瞑想を正しくやろうとすると、背筋を伸ばす姿勢が基本になります。

ですが、ふだん姿勢を意識していない人が椅子で背筋を90度に伸ばすと、1分もしないうちに背中の筋肉が悲鳴を上げます

無理に伸ばそうとせず、楽に座れる姿勢から始めてかまいません

とはいえ、姿勢がよいほうが集中しやすいのも事実です。

少しずつ慣らして、最終的にきれいな姿勢で座れる状態を目指したいところです。

瞑想で疲れる・しんどい理由3.集中できていない

瞑想がしんどく感じる理由の3つ目は、シンプルに集中できていないことです。

集中が切れると、頭のなかにはさまざまな雑念が浮かんできます。

「あと何分やればいいんだろう」「もうやめたい」といった言葉も、そのひとつです。

こうした思考が長く続くほど、瞑想は疲れるものへと変わっていきます。

とはいえ、瞑想の時間をまるごと集中できる人はほとんどいません。

筆者はほぼ毎日1時間の瞑想を続けていますが、日によっては苦痛に感じたり、時間ばかり気になってしまったりします。

集中できない日があるのは自然なことだと、まずは受け止めておきましょう。

瞑想で疲れないためのコツ3選

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瞑想で疲れないために意識したいコツは、以下の3つです。

  • サマタ瞑想で集中の感覚を掴む
  • 寝ながら取り組む
  • 毎日続ける

それぞれのコツについて順番に解説していきます。

瞑想で疲れないためのコツ1.サマタ瞑想で集中の感覚を掴む

瞑想で疲れないためには、まず集中する感覚を掴むことが大切です。

集中できていないと雑念が増え、その結果として瞑想が疲れるものへと変わってしまいます。

そこでおすすめなのが、サマタ瞑想で集中の感覚を体で覚えていく方法です。

サマタ瞑想とは、呼吸など特定の対象を決め、そこに意識を向け続ける瞑想のことです。

吸って吐く動作に意識を戻し続けるうちに、「集中している状態」の輪郭がつかめてきます。

筆者もいまだにサマタ瞑想を取り入れており、これから始める人にも自信を持っておすすめできる方法です。

サマタ瞑想やり方や効果について詳しく知りたい人は、ぜひ以下の記事も参考にしてください。

サマタ瞑想は意識を集中させる瞑想法|効果・やり方ヴィパッサナー瞑想との違いも解説

瞑想で疲れないためのコツ2.寝ながら取り組む

姿勢がしんどくて疲れる人には、寝ながら瞑想に取り組む方法もひとつの選択肢です。

ただし、筆者も試したことがありますが、寝た状態だと呼吸がしづらく、集中しにくいのが正直なところです。

そのまま眠ってしまう日もありました。

だからこそ、寝ながらの瞑想は短期的なつなぎとして使うのがおすすめです。

その間に、日常のなかで姿勢を整える習慣を身につけていきましょう。

瞑想でしんどい時期を乗り切るためのつなぎとして、上手に活用したい方法です。

瞑想で疲れないためのコツ3.毎日続ける

瞑想で疲れないための一番のコツは、毎日続けることです。

続けるほどに、心理的な負担が少しずつ軽くなっていくからです。

筆者は瞑想を1年以上続けていますが、過去に2週間ほど中断した時期がありました。

理由は、純粋にしんどかったからです。

ですが、やはり瞑想のメリットは大きいと感じて再開したところ、久しぶりの1時間はとにかくしんどかったのを覚えています。

それでも翌日以降続けていくうちに、少しずつ楽になっていきました。

5分でもかまわないので、毎日続ける習慣を大切にしましょう。

瞑想で疲れる・しんどい原因を知れば快適に続けられる

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瞑想で疲れる・しんどいと感じてしまう背景には、主に3つの原因があります。

効果を実感できていない時期の苦しさ、慣れない姿勢による体の負担、そして雑念による集中の途切れです。

効果が出るまでには時間がかかりますし、姿勢も最初から正す必要はありません。

まずはサマタ瞑想で集中の感覚をつかんでみましょう。

しんどい時期には寝ながらの瞑想でつなぎつつ、5分でもいいので毎日続けることが大切です。

小さな積み重ねが、瞑想で疲れることのない快適な習慣への近道になります。
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